今回のレッスンは「腰から腰の動き」の続編として、クラブヘッドの向きと体重移動のポイントについて詳しく解説していきます。
スイングの安定性を高めるために、しっかりマスターしていきましょう!
クラブヘッドの向きを意識しよう
前回のレッスンではスイング軌道について解説しましたが、今回はクラブヘッドの向きを確認していきます。
バックスイング時のクラブヘッドの向き
1.構えた状態から腰までクラブを引く際は、フェース面がボールを向くように意識しましょう。
2.腰の高さでは、クラブフェースの向きが自分の前傾角と平行になるのが理想です。
3.許容範囲としては、
•前傾角と平行(理想)
•ややかぶる(やや閉じる)(OK)
•真正面を向く(OK)
•フェースが天井を向く(開きすぎる)(NG)
フェースが開きすぎるとスライスの原因になってしまうので注意しましょう。
フォロースルー時のクラブヘッドの向き
1.インパクト後、腰の高さの時にはフェース面が真後ろを向く形になります。
2.時計の針で表すと、11時から10時の角度が理想です。
NGな動き
•フェースが真下を向く → ボールが左に飛ぶ
•フェースが上を向く → ボールが右に飛ぶ
ポイント:素振りでヘッドの動きを目で確認する!
頭を動かさず、目でヘッドの軌道を追いながら素振りをすると、自分の動きをチェックしやすくなります。
体重移動のポイント
「膝から膝」のスイングでは左右均等(5:5)に体重を乗せていましたが、「腰から腰」のスイングではねじれが加わるため、体重のポジションが変わります。
バックスイング時の体重移動
•体重は右足6:左足4の割合で右側に移動。
•左に6、右に4にならないように注意!!
フォロースルー時の体重移動
•インパクト後は、左足6:右足4の割合で左側に移動。
•クラブを振っている方向に体重がしっかり乗るように意識しましょう。
スイング練習の飛距離の目安
•歩数で15歩~20歩(約15~20ヤード)
•30ヤード以上飛びすぎ、10ヤード以下しか飛ばないのはNG!
練習の目安:最低100球以上
この動きをしっかり身につけることで、アプローチやドライバーのスイングにも良い影響を与えます。
まとめ
✅ クラブヘッドの向きを意識する
✅ 体重移動はバックスイングで「右6:左4」、フォロースルーで「左6:右4」
✅ 腰から腰のスイングは15~20ヤードの飛距離を意識
✅ 最低100球、できれば300球の反復練習が大切!
腰から腰のスイングをしっかりマスターすることで、ゴルフの基本が固まり、より美しいスイングが身につきます。次回のレッスンもお楽しみに!
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