アイアンのシャフト選び完全ガイド!|スチールVSカーボン、調子や重量の違いも徹底解説!

ゴルフクラブの選び方

はじめに

アイアン選びで「シャフトの種類や硬さ(フレックス)に悩む…」という方は多いのではないでしょうか?
シャフトはクラブのスイング感やボールの弾道に大きく影響するため、自分に合ったものを選ぶことが非常に重要です。

本記事では、
スチールシャフトとカーボンシャフトの違い、シャフトの調子(キックポイント)、重量の影響などを詳しく解説します!

  1. スチールシャフト vs カーボンシャフトの違い

アイアンのシャフトは大きく分けて「スチールシャフト」と「カーボンシャフト」の2種類があります。
それぞれの特徴を見てみましょう。

スチールシャフトの特徴

●メリット

・しっかりとした打感で安定感がある
・スイングのブレが少なく、方向性が良い
・価格が比較的安い

● デメリット

・カーボンに比べて重いため、ヘッドスピードが遅い人には負担が大きい
・振り抜きにパワーが必要

● 適している人

・ミート率が高く、正確なショットを重視する人
・力があり、スイングスピードが速い人
・ボールを低く抑えて打ちたい人

スチールシャフトはプロや上級者に人気!
操作性や安定感が高いため、多くのプロや上級者が使用しています。

カーボンシャフトの特徴

●メリット

・軽量で振り抜きやすく、ヘッドスピードが上がる
・ボールが上がりやすく、飛距離が出やすい
・振動吸収性が高く、手首や肘への負担が少ない

●デメリット

・スチールに比べて方向性がややブレやすい
・価格が高め

●適している人

・ヘッドスピードが遅めで、飛距離を伸ばしたい人
・スイングに力がなく、軽いシャフトを求める人
・手首や肘への負担を減らしたい人

カーボンシャフトは初心者やシニアに人気!

最近では高性能なカーボンシャフトが増え、中級者以上でも使用する人が増えています。
また、最近の傾向として、カーボンシャフトでも重量のあるモデルが登場し、スチールに近いしっかりした打感を求めるゴルファーにも注目されています。

  1. シャフトの調子(キックポイント)とは?

シャフトの「調子(キックポイント)」とは、シャフトのどの部分が最もたわむかを示すものです。
弾道や打感に大きく影響します。

元調子(ハードヒッター向け

手元側がしなる → 低弾道・強い球
ヘッドスピードが速く、スピンを抑えたい人向け

中調子(バランス型)

中間部分がしなる → 安定した弾道
スイングにクセがなく、バランスを重視する人向け

先調子(スライサー向け)

先端がしなる → 高弾道・つかまりやすい
ヘッドスピードが遅めで、球を上げたい人向け

スライスしやすい人は「先調子」、
低スピンの強い球を打ちたい人は「元調子」がおすすめ!

  1. シャフト重量の違いと影響

シャフトの重量は、アイアン全体の重量やスイングに大きな影響を与えます。

軽いシャフト(40g~90g)

●メリット

・振り抜きやすく、ヘッドスピードが上がる
・ボールが上がりやすく、飛距離が出やすい

●デメリット

・方向性がブレやすい
・タイミングが合わないとミスショットが増える

●適している人

・ヘッドスピードが遅めの人
・体力に自信がない人

重いシャフト(100g以上)

●メリット

・安定したスイングができ、方向性が良い
・しっかりとした打感で、スピン量をコントロールしやすい

●デメリット

・ヘッドスピードが遅いと振り遅れやすい
・体力がないと疲れやすい

●適している人

・ヘッドスピードが速い人
・方向性を重視する人

最近では、カーボンシャフトでも100g以上の重量級モデルが増え、スチール並みの安定感を求めるゴルファーに人気です。

  1. アイアンの総重量を考えたシャフト選び

アイアンの総重量は「ヘッド重量 + シャフト重量 + グリップ重量」の合計で決まります。
シャフトが重くなると、クラブ全体の重量も増えます。

✅ 軽いシャフトはヘッドスピードが上がりやすいが、方向性が不安定になりやすい
✅ 重いシャフトは方向性が安定しやすいが、振り遅れに注意が必要

まとめ

あなたに合ったシャフトを選ぼう!

スチールシャフトは安定感重視、カーボンシャフトは振りやすさ重視
✅ 元調子は低弾道・操作性重視、先調子は高弾道・つかまりやすさ重視
✅ シャフトの重さはヘッドスピードと体力に合わせる

「自分に合うシャフトが分からない…」という方は、試打やフィッティングを活用しましょう!

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